みみおの中華そば - 中華そばみみお-京都左京区聖護院近くのラーメン屋

みみおの中華そば

チャーシューへのこだわり

チャーシューへのこだわり

みみおのチャーシューは、祇園界隈の一流料理店にも卸す松原の精肉店から
厳選された国産豚バラ肉を取り寄せています。

素材そのものの芳醇な味わいを生かした特製の煮豚です。

関西テレビの人気番組「よ〜いドン!」“本日のオススメ3” のコーナーにおいて、
月刊誌「あまから手帖」の編集顧問・門上武司さんの推薦で紹介された際、
チャーシューを絶賛いただきました。

麺へのこだわり

麺へのこだわり

みみおの中華そばに「河道屋倖松庵」の生中華麺はなくてはならない存在です。

この河道屋のこだわりの麺は、丁寧に手作りされたちょっと贅沢な逸品です。

ダシと合わさった時の優しい香りと、
いちど食べたら忘れられないなんともいえぬ上品な食感をご賞味ください。

みみおの中華そばを「中華そば」の本格派たらしめる匠の技を感じることができます。

麺へのこだわり
スープへのこだわり

スープへのこだわり

みみおのスープは天然素材にこだわり、錦市場を中心にとり揃えた
鶏ガラ・煮干・ダシ・野菜などを合わせて、素材の旨味をバランスよく抽出。

仕上げは創業200年の昔づくりの京醤油「松野醤油」の淡口をもちいた“かえし”で
絶妙な味わいをまとめます。

癖がなく素材の旨味を存分に味わうことのできるスープを、最後の一滴までお楽しみください。

みみおの足跡

中華そば みみおは、2000年に祇園は南座裏で創業しました。当時は場所柄、花街を経由して芸能人・料理人・スポーツ選手などをはじめ、学生さんや家族づれまで多種多様なお客さまにご来店いただきました。

2016年、現在の左京区吉田東通りに移転。すぐ近くには京都大学・京都大学病院があり、真如堂・平安神宮・銀閣寺などからも歩いてこれる距離にあります。

当店の屋号は、日本の無頼派の作家・坂口安吾の小説「夜長姫と耳男」に由来しています。“みみお”とは小説に出てくる飛騨の匠、ある仏師の名前です。

京の情緒に新たな風を吹かせつつ、一杯の中華そばに想いを込めました。

中華そば みみお

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